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20代の頃知り合った写真家の方が枯れた花の美しさを語ってくれたことを思い出しました。当時の私はその美しさがよく分からず蕾の方が綺麗だと答えました。年齢を重ねたからか、自然農を知ったからか、枯れた美しさをたまに感じられるようになりました。全体を意識して世界を見れるようにありたいと思います。いつも気づきをいただきありがとうございます。
@@dosei3 人生全体を美しいと思えるとき、それを見ているものは人生を超えている。
☺️山岡さん、皆さん、お久しぶりです。タイトルを拝見して、今年の体験を1つ書かせていただきます。数年前から、五角オクラから丸オクラに変えましたが、10月半ばまで花を咲かせていた株が11月に枯れだしたので『茎がどうなってるか?』確認の為に途中まで割いてみました。芯は既に無く空洞になっており、その空洞には、どこから入り込んだのか?わかりませんが、ワラジムシ達が解体作業してました。『あぁ、こうやって解体していくのか…』と暫く見ておいて、その株は解体作業に任せる事にしました。その後の、他の丸オクラも彼らに『お任せする』事にして移りゆく様を見ることにしました。自然の営みの『1つのカタチ』を初めて知る事ができました。今は、その畝で玉葱苗&えんどう豆(久留米豊)が育ってます。
おはようございます。今日もありがとうございます。命を全うさせると教わってから出来るだけ片付けを遅らせるようにしております。ピーマン、ナスはダメ元で放置して来年芽が出るか観察してます。そーやんさんの動画は私も拝見しました。土の複雑さ奥行きを感じました。科学(分析)は色々混ざった物から単一の成分を分離してその成分の働きを解明する。この手のことを人は得意としています。一方で色々な物が混ざった状態で個々の働きや調和を分析することは苦手としてます。こちらの方が難しいからです。土の働きは後者ですからわからないことが多く、研究のやりがいがあるのでしょうね。ありがとうございました。
片付けなくてはいけないと思ってました。目の前の命を見誤る・・・そうなんですよね。物の見方の視野が広がりました✨
いつもありがとうございます。オクラはそら豆の支柱に使っています♡
いつも貴重な気付きを有難く拝聴しています。仰る通り、全ては繋がっていますよね。自然農をする為に新宿区という都心から伊豆高原に移り住んで草花が根っこで意思の疎通をしている事に気付き、害虫と呼ばれる虫も、どこで切り離すか悩む毎日です。彼等も必然でそこに在る。葉物野菜など食べてもらうことにもおそらく意味が有るんだろうと多少は許容しています。
@@ssk7086 そうですよね。「害虫」という言葉も、ヒトのとても狭い視野の中で貼り付けたレッテルですよね。
また、素晴らしい話を伺いました。私自身がぼんやりと「おかしくないか」と思ってきたこと。それをきちんとした輪郭を持って捉えることができました。私は高校生ぐらいから数学が嫌いになりました。よく、こんな問題があるじゃないですか。Xが0から5まで変化するとき、Yはどうなりますか、みたいな。私のなかではXもYも自由に動き回っていて、そのどちらかを0から5みたいに止めてしまっても意味がない。そんな風にしか思えなくて。その手の問題は見るのも嫌になってしまって、、。
@@yukihisainokuchi 量子を測定する時のジレンマに似ていますね。位置を確定しようとすると、運動の状態がわからなくなり、運動の状態を測定しょうとすると、位置がわからなくなる。観測するのではなく、そのものと一体になるしか方法はないんですね。
@@島の自然農園 さま だから量子力学は確率まで持ち込みました。欧米人はどこまでも数値化しないないと気がすまないのかなあ。わが家の一坪自然豊、タマネギが育っています。いつも素晴らしい動画、ありがとうございます。
草も木も野菜も朽ちるのは子孫の肥料になる為に自ら朽ちてゆく、自然界の循環は素晴らしいですね!
私は堅い茎はガッテン畝の底に入れています。河原の葦、枯れススキ、セイダカアワダチソウの茎など、利用出来ます。
体の不調を解明する時も、その人の体全体を考えないと、何が起こっているのか、見誤ると思います。私は、気付かぬうちに、虫歯がひどく進行していて、抜歯しないとならないまでになってしまっていたのですが、こんな事になってしまったのは、私の場合は、おそらく、長年の噛み締めグセにより、歯に縦にヒビが入って、歯茎の下の方や、歯と歯の隙間の見えない場所から虫歯が進行していくんです。ヒビが入っているので、一度その状態になると、あれよあれよと言う間に、歯が溶けるようにして虫歯がひどく進行するんです。歯磨きを頑張っても、どうにか出来ることではないし、長年の噛み締めグセは、自分の家庭環境が難しかったことから来るトラウマや、そのように過ごした幼少期からの影響で、今でもストレスへの抵抗性が少ない体質や精神性から、どんなにライフスタイルを改善しても噛み締めグセが取れません。噛み締めグセは、寝ている間に無意識にやっているので、本当に、そんな風に育って来てしまった人間を治すのはとても難しい、と実感します。自分でどうもがいても、取り除けないような影響を子どもに残すような育て方をしてはいけないんだ、と、自分の子供にはそうしないように気をつけて育てています。育児、主婦、家庭菜園、と、楽しく生活をしていますが、楽しい事にハマって、なかなか、まとまった食事の時間が取れず、ながら食べが増えていました。食間を数時間空けるようにして、口の中に何もない状態を保つ事で、歯が再生する時間を作る事はとても大事なのですが、歯を抜歯しなくてはならくなるまで、その大切さに気が付きませんでした😂つくづく、行くとこまで行かないと、学ぶ事が出来ない自分なんだ、と思います😂炭水化物や甘いものが好きなせいで、炭水化物や甘いものを食べる事で、免疫力が落ちる体質にも、いつのまにかなっていて😂炭水化物や甘いものを食べ控えて、免疫力を上げる工夫をしながら食生活をしていますが、そういう、糖尿病予備軍のようなところも、歯に影響があるのだと思います。また、こんな風に、炭水化物を過剰摂取してしまう背景には、虚弱体質からくる胃腸の脆弱性も関係しているのだと思います。歯を見るだけでも、これだけいろんな要素がある、と思うと、土の世界は気が遠くなるような規模ですよね😂この世界の全てが土になんらかの影響をもたらすんですよね。
自分の身体から考えられたのですね。農とは違いますが、今、四毒を抜くということをしています。健康には充分気をつけていましたが、こちらの方が健康的だと思い、自分の身体で試しています。なんと、シミが薄くなり、つかれも早く取れるし、頭もスッキリ、汗や、怪我した時の出血がサラサラになってきて、驚いています。いいと言われることを健康につながる、違うんじゃないかなと思うようになりました。
@ 四毒は最近ちょっとブームなんですかね😃このお話をして下さっている、よしりんさんも、なかなか楽しい方で😂体質は本当に人それぞれなので、『こうしていれば大丈夫』って言うのは自分の感覚で見つけていくしかないと思います。この世界の色んなことを考えると、菜食を目標にライフスタイルや、食生活、メンタルなど、整えていく事を目指す事が理想なのではないか、と、自分の中での答えは出ているのですが、長年肉食になれた体を急にそのようにしていく事は危険な事も分かっています。家庭菜園をしていると、どのようなバランスで食生活をする事が普通なのか、と言うのも感覚的、視覚的に掴めてくるものもあって、土と触れ合いながら気が付かされた事が沢山あります。四つの毒を抜いて体調が整う人は、もともと食べ過ぎ傾向にあった人かな?と思ったりもします。私の中の感覚では、消化活動そのものが、私たちの寿命を消費する事、という風な仮説を持っています。小麦も糖類も、食べられる状態にするまでの工程は気が遠くなるほど大変なので、本来なら、毎日、腹を膨らませるために食べる食材ではないです。植物油は、普通に家庭菜園をしていて取れる量ぐらいの量が人間の体の許容量なのだと思います。植物油はたくさん搾り取れるものではないので、大量摂取は本来ならできない物なんです。乳製品も、動物に常に子どもを産ませ続けて、産まれた子牛の母と子の時間を奪ってまで生産する物ではないです。そんな事をするのは可哀想なんですよ。この四つの食材は、不自然な食生活を作り出していて、私たち体はそれに耐える事が出来ない、と言う事だと思います。時々のご馳走を毎日食べる事は、私たちの身体には毒なんだと思います。あと、食事と食事の間隔をなるべく長く空ける事も鍵だと思います。内臓を休めないと、寿命が尽きるのが早くなる、多分😂健康ヲタクなので、こう言うお話は大好きです😍返信をありがとうございました🙏🩷
自然農の真似事、始めて3年経つ。自然農法-何とか法…3年前を想うと、此の言葉を使う方が、多く為って居る。良い事だと想う。然し・何かが、違う・・・?山岡さんと,決定的に違うのは≪生命&宇宙観» が違う-と云うか、無いのでは?。勿論・策&方法論も大事だ…でも-最も大事な事は?今回-自然農とは何かが、依り・理解出来た様な気がする…有難う御座います。俺の、畑 ≪冬眠» 真っ最中・する事、なんも無し。
表ひろあき先生が、名前を付けるのは呪(じゅ)をかけることとおっしゃってましたが、まさにそれと同じだなぁ、と感じさせていただきました😊名前の通りそれをやっていく。やまのおかで、営みを透明にしてくださるのが山岡さんなのでしょうか😮😊
@@ynakayamateru 自分に言葉を貼り付けると、言葉の牢獄にとじこめることになりますね。
クヌギの切り株から出てきた若い木のお話に通じているのでしょうか。元々生えていたクヌギの木の樹齢+新しい芽なのか、その芽の時間なのか。それともその土地?地球?の時間なのか。どこまでが空なのかのお話にも似ていますね
@@akiya0330 そうですねー!
大根葉、柔らかい所は食べてますが、硬い所は、細かくして、ウネにのせてても大丈夫でしょうか?
@@heart4383 そのままのせてください
油虫がびっしりついているとまずいのでは?よくみると油虫がついていたりします。油虫がついていなければ干してたくあん漬けに利用したりしています。
20代の頃知り合った写真家の方が枯れた花の美しさを語ってくれたことを思い出しました。
当時の私はその美しさがよく分からず蕾の方が綺麗だと答えました。
年齢を重ねたからか、自然農を知ったからか、枯れた美しさをたまに感じられるようになりました。
全体を意識して世界を見れるようにありたいと思います。いつも気づきをいただきありがとうございます。
@@dosei3 人生全体を美しいと思えるとき、それを見ているものは人生を超えている。
☺️山岡さん、皆さん、お久しぶりです。
タイトルを拝見して、今年の体験を1つ書かせていただきます。
数年前から、五角オクラから丸オクラに変えましたが、10月半ばまで花を咲かせていた株が11月に枯れだしたので『茎がどうなってるか?』確認の為に途中まで割いてみました。
芯は既に無く空洞になっており、その空洞には、どこから入り込んだのか?わかりませんが、ワラジムシ達が解体作業してました。
『あぁ、こうやって解体していくのか…』と暫く見ておいて、その株は解体作業に任せる事にしました。
その後の、他の丸オクラも彼らに『お任せする』事にして移りゆく様を見ることにしました。
自然の営みの『1つのカタチ』を初めて知る事ができました。
今は、その畝で玉葱苗&えんどう豆(久留米豊)が育ってます。
おはようございます。今日もありがとうございます。
命を全うさせると教わってから出来るだけ片付けを遅らせるようにしております。ピーマン、ナスはダメ元で放置して来年芽が出るか観察してます。
そーやんさんの動画は私も拝見しました。土の複雑さ奥行きを感じました。
科学(分析)は色々混ざった物から単一の成分を分離してその成分の働きを解明する。この手のことを人は得意としています。
一方で色々な物が混ざった状態で個々の働きや調和を分析することは苦手としてます。こちらの方が難しいからです。
土の働きは後者ですからわからないことが多く、研究のやりがいがあるのでしょうね。
ありがとうございました。
片付けなくてはいけないと思ってました。
目の前の命を見誤る・・・そうなんですよね。
物の見方の視野が広がりました✨
いつもありがとうございます。
オクラはそら豆の支柱に使っています♡
いつも貴重な気付きを有難く拝聴しています。仰る通り、全ては繋がっていますよね。自然農をする為に新宿区という都心から伊豆高原に移り住んで草花が根っこで意思の疎通をしている事に気付き、害虫と呼ばれる虫も、どこで切り離すか悩む毎日です。彼等も必然でそこに在る。葉物野菜など食べてもらうことにもおそらく意味が有るんだろうと多少は許容しています。
@@ssk7086 そうですよね。「害虫」という言葉も、ヒトのとても狭い視野の中で貼り付けたレッテルですよね。
また、素晴らしい話を伺いました。私自身がぼんやりと「おかしくないか」と思ってきたこと。それをきちんとした輪郭を持って捉えることができました。私は高校生ぐらいから数学が嫌いになりました。よく、こんな問題があるじゃないですか。Xが0から5まで変化するとき、Yはどうなりますか、みたいな。私のなかではXもYも自由に動き回っていて、そのどちらかを0から5みたいに止めてしまっても意味がない。そんな風にしか思えなくて。その手の問題は見るのも嫌になってしまって、、。
@@yukihisainokuchi 量子を測定する時のジレンマに似ていますね。
位置を確定しようとすると、運動の状態がわからなくなり、運動の状態を測定しょうとすると、位置がわからなくなる。
観測するのではなく、そのものと一体になるしか方法はないんですね。
@@島の自然農園 さま だから量子力学は確率まで持ち込みました。欧米人はどこまでも数値化しないないと気がすまないのかなあ。わが家の一坪自然豊、タマネギが育っています。いつも素晴らしい動画、ありがとうございます。
草も木も野菜も朽ちるのは子孫の肥料になる為に自ら朽ちてゆく、自然界の循環は素晴らしいですね!
私は堅い茎はガッテン畝の底に入れています。河原の葦、枯れススキ、セイダカアワダチソウの茎など、利用出来ます。
体の不調を解明する時も、その人の体全体を考えないと、何が起こっているのか、見誤ると思います。私は、気付かぬうちに、虫歯がひどく進行していて、抜歯しないとならないまでになってしまっていたのですが、こんな事になってしまったのは、私の場合は、おそらく、長年の噛み締めグセにより、歯に縦にヒビが入って、歯茎の下の方や、歯と歯の隙間の見えない場所から虫歯が進行していくんです。ヒビが入っているので、一度その状態になると、あれよあれよと言う間に、歯が溶けるようにして虫歯がひどく進行するんです。歯磨きを頑張っても、どうにか出来ることではないし、長年の噛み締めグセは、自分の家庭環境が難しかったことから来るトラウマや、そのように過ごした幼少期からの影響で、今でもストレスへの抵抗性が少ない体質や精神性から、どんなにライフスタイルを改善しても噛み締めグセが取れません。噛み締めグセは、寝ている間に無意識にやっているので、本当に、そんな風に育って来てしまった人間を治すのはとても難しい、と実感します。自分でどうもがいても、取り除けないような影響を子どもに残すような育て方をしてはいけないんだ、と、自分の子供にはそうしないように気をつけて育てています。
育児、主婦、家庭菜園、と、楽しく生活をしていますが、楽しい事にハマって、なかなか、まとまった食事の時間が取れず、ながら食べが増えていました。食間を数時間空けるようにして、口の中に何もない状態を保つ事で、歯が再生する時間を作る事はとても大事なのですが、歯を抜歯しなくてはならくなるまで、その大切さに気が付きませんでした😂つくづく、行くとこまで行かないと、学ぶ事が出来ない自分なんだ、と思います😂
炭水化物や甘いものが好きなせいで、炭水化物や甘いものを食べる事で、免疫力が落ちる体質にも、いつのまにかなっていて😂炭水化物や甘いものを食べ控えて、免疫力を上げる工夫をしながら食生活をしていますが、そういう、糖尿病予備軍のようなところも、歯に影響があるのだと思います。また、こんな風に、炭水化物を過剰摂取してしまう背景には、虚弱体質からくる胃腸の脆弱性も関係しているのだと思います。
歯を見るだけでも、これだけいろんな要素がある、と思うと、土の世界は気が遠くなるような規模ですよね😂この世界の全てが土になんらかの影響をもたらすんですよね。
自分の身体から考えられたのですね。
農とは違いますが、
今、四毒を抜くということをしています。
健康には充分気をつけていましたが、こちらの方が健康的だと思い、自分の身体で試しています。
なんと、シミが薄くなり、つかれも早く取れるし、頭もスッキリ、汗や、怪我した時の出血がサラサラになってきて、驚いています。
いいと言われることを健康につながる、違うんじゃないかなと思うようになりました。
@ 四毒は最近ちょっとブームなんですかね😃このお話をして下さっている、よしりんさんも、なかなか楽しい方で😂体質は本当に人それぞれなので、『こうしていれば大丈夫』って言うのは自分の感覚で見つけていくしかないと思います。この世界の色んなことを考えると、菜食を目標にライフスタイルや、食生活、メンタルなど、整えていく事を目指す事が理想なのではないか、と、自分の中での答えは出ているのですが、長年肉食になれた体を急にそのようにしていく事は危険な事も分かっています。家庭菜園をしていると、どのようなバランスで食生活をする事が普通なのか、と言うのも感覚的、視覚的に掴めてくるものもあって、土と触れ合いながら気が付かされた事が沢山あります。
四つの毒を抜いて体調が整う人は、もともと食べ過ぎ傾向にあった人かな?と思ったりもします。私の中の感覚では、消化活動そのものが、私たちの寿命を消費する事、という風な仮説を持っています。小麦も糖類も、食べられる状態にするまでの工程は気が遠くなるほど大変なので、本来なら、毎日、腹を膨らませるために食べる食材ではないです。植物油は、普通に家庭菜園をしていて取れる量ぐらいの量が人間の体の許容量なのだと思います。植物油はたくさん搾り取れるものではないので、大量摂取は本来ならできない物なんです。乳製品も、動物に常に子どもを産ませ続けて、産まれた子牛の母と子の時間を奪ってまで生産する物ではないです。そんな事をするのは可哀想なんですよ。
この四つの食材は、不自然な食生活を作り出していて、私たち体はそれに耐える事が出来ない、と言う事だと思います。時々のご馳走を毎日食べる事は、私たちの身体には毒なんだと思います。
あと、食事と食事の間隔をなるべく長く空ける事も鍵だと思います。内臓を休めないと、寿命が尽きるのが早くなる、多分😂
健康ヲタクなので、こう言うお話は大好きです😍返信をありがとうございました🙏🩷
自然農の真似事、始めて3年経つ。自然農法-何とか法…3年前を想うと、此の言葉を使う方が、多く為って居る。良い事だと想う。然し・何かが、違う・・・?山岡さんと,決定的に違うのは≪生命&宇宙観» が違う-と云うか、無いのでは?。勿論・策&方法論も大事だ…でも-最も大事な事は?今回-自然農とは何かが、依り・理解出来た様な気がする…有難う御座います。俺の、畑 ≪冬眠» 真っ最中・する事、なんも無し。
表ひろあき先生が、名前を付けるのは呪(じゅ)をかけることとおっしゃってましたが、まさにそれと同じだなぁ、と感じさせていただきました😊名前の通りそれをやっていく。
やまのおかで、営みを透明にしてくださるのが山岡さんなのでしょうか😮😊
@@ynakayamateru 自分に言葉を貼り付けると、言葉の牢獄にとじこめることになりますね。
クヌギの切り株から出てきた若い木のお話に通じているのでしょうか。元々生えていたクヌギの木の樹齢+新しい芽なのか、その芽の時間なのか。それともその土地?地球?の時間なのか。どこまでが空なのかのお話にも似ていますね
@@akiya0330 そうですねー!
大根葉、柔らかい所は食べてますが、硬い所は、細かくして、ウネにのせてても大丈夫でしょうか?
@@heart4383 そのままのせてください
油虫がびっしりついているとまずいのでは?
よくみると油虫がついていたりします。
油虫がついていなければ干してたくあん漬けに利用したりしています。